- シャドーイングがいつまで経ってもできない……
- シャドーイングが難しすぎるんだけど……
- シャドーイングを効果的にやる方法を教えて!
シャドーイングが難しくてできないと悩む方は多いです。シャドーイング学習は正しく行わないと、効果を感じることができないまま挫折してしまいます。
今回の記事では、シャドーイングができない理由と効果的に行うやり方を紹介します。この記事を読めば、正しくシャドーイング学習を行うことができます。
ポイント
あなたのレベルに合ったスクリプト付きの教材を選びましょう。習慣化を意識しながら、無理のないスケジュールでシャドーイングを継続しましょう。
※この記事ではプロモーションが含まれます。
シャドーイングができないと感じる5つの理由

シャドーイングがいつまでたってもできないと感じる理由は以下の5つです。
- スクリプトがない
- 教材が難しすぎる
- 音の変化を知らない
- 復習しない
- 継続できていない
スクリプトがない
スクリプトなしでシャドーイング学習をするのはいけません。どのスペル(単語)を聞き取ったのかを理解できないからです。
例えば、「アッポー」という音を聞いた場合、脳内では以下のプロセスにより「りんご」だと認識します。
- 「アッポー」と発音される単語は「Apple」だとわかる
- 「Apple」はりんごという意味である
スクリプトなしではどの単語を聞いているのかが理解できません。スクリプトがあることで、英語の発音を理解することができます。
教材が難しすぎる
シャドーイングが難しいと感じる場合、使っている教材が難しすぎる場合があります。教材が難しいと、モチベーションが下がり挫折してしまうことも……。
スクリプトを見ながら、シャドーイング音源と一緒に発音してみましょう。10秒発音して、音源に全然ついていけないと難しすぎるレベルと言えます。
音源のスピードを下げ、あなたにあったレベルの教材を選ぶことが重要です。
音の変化を知らない
シャドーイングを難しいと感じる場合、音の変化を意識できていない場合があります。
音の変化とは、単語どうしがつながって文章になると、発音が変化することです。
音の変化を知らないと、正確な発音ができずリスニング力が伸びません。
シャドーイング音声を録音しない
シャドーイングがいつまでも上達しない人は、シャドーイング音声を録音していません。
弱点をそのままにして、なんとなくシャドーイングをやっいても、効果は薄いです。
音声を録音して、聞き取れなかった発音を復習することが大切です。
継続できない
シャドーイングができないと感じる人は、シャドーイングを継続していない可能性もあります。
たとえば1週間のうち1日だけ2時間やる、よりも1日15分を毎日継続するほうが効果が大きいです。
モチベーションを維持しながら、毎日少しずつ継続することが重要です。
シャドーイングを効果的に行う5つのコツ
シャドーイングを効果的に行うためのコツは以下の5つです。
- スクリプト付きの教材を選ぶ
- 最適なレベルの教材を選ぶ
- 音の変化を意識する
- 第三者にフィードバックをもらう
- 習慣化する
スクリプト付きの教材を選ぶ
スクリプト付きの教材を選んでください。スクリプトの長さは30秒〜60秒程度のものがおすすめ。
無料動画でも全く問題なし
無料動画でも問題ありません。YouTubeやTedなど、有益な教材が豊富に用意されています。Tedであればスクリプトも用意。興味のある分野を選びましょう。
≫シャドーイングおすすめ無料教材9選
最適なレベルの教材を選ぶ
最適なレベルの教材を選んでください。レベルに合わない教材を選ぶと挫折の原因となるからです。
最適なレベルの教材を選ぶコツは、音源と一緒に発音してみること。10秒ほど教材の音声を流して音声についていけるようであればOK。
知らない単語ばかりの教材も要注意。目安として8割位の単語がわかるくらいの教材を選びましょう。
音の変化を意識する
音の変化を理解することは、シャドーイング学習をスムーズに行う上で非常に重要です。
英語には様々な音の変化がありますが、以下の4つの音の変化はおさえておきましょう。
≫シャドーイングで重要な4つの音の変化を解説
- 音の連結
- 子音と母音が続くとき、音がつながって発音されること(例:Stand up→スタンダップ)
- 音の消失
- 破裂音(b, d, g, k, p, t)と子音が続くとき、破裂音が発音されないこと(例:good morning→グッモーニン)
- フラップのT
- 母音+T+母音の順で並んだとき、Tの音がだ行・ら行の音に変化すること(例:Water→ウォーラー)
- 弱形
- 機能語(意味をほとんど持たない単語)を非常に弱く発音すること(例:I like her→アイライカー)
※機能語には、冠詞(a, theなど)・前置詞(in, atなど)・人称代名詞(me, herなど)などが含まれます
「Get Up」が「ゲラップ」になる理由
例えば、Get Upの場合。単語をひとつずつ発音すると、「ゲット アップ」となります。
tとuの音が連結して、「ゲタップ」と変化。さらにフラップtが加わり、tの音がラ行になるので「ゲラップ」と発音されます。
第三者にフィードバックをもらう
シャドーイング学習で効果を出すのに最もおすすめなのは、第三者にフィードバックをもらうこと。自分だけだとどの音が発音できていないかわからないからです。
- どの単語が発音できていないか
- 発音が苦手な単語はあるか
- 音の変化が捉えられているか
シャドテンがおすすめ
英語のフィードバックをしてくれる知人・友人がいないという方も多いと思います。その場合、アプリの力を借りるのもOKです。
「シャドテン」というアプリでは、ビジネス英語のプロが毎日シャドーイング音声を添削。あなたの発音を指導してくれるので、リスニング力やスピーキング力が伸びる可能性がグッと上がります。
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習慣化する
シャドーイングの継続のためには、習慣化が大切です。習慣化することで、無理せずシャドーイングを続けられます。
例えば以下のように時間を決めて学習してください。
- 朝起きたら15分学習する
- 通勤時間に30分学習する
- お風呂上がりに20分学習する
継続して学習しないとシャドーイング学習は効果が出ません。ハードルを下げて習慣化しましょう。
できない理由を見つけてシャドーイングを効果的にやろう

シャドーイングを正しく効果的に行えば、ネイティブ英語が聞き取れるまでリスニング力が伸びます。しかし、やり方を間違えてしまうと、難しく感じてしまい挫折してしまいます。
以下のポイントを意識すればできないと感じることなく学習できます。
- スクリプト付きの教材を選ぶ
- 最適なレベルの教材を選ぶ
- 音の変化を意識する
- 第三者にフィードバックをもらう
- 習慣化する
フィードバックをもらうことが特に重要。周囲に英語に詳しい知人がいない人は、アプリを活用してみましょう!
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